御母衣ダムによってつくられた御母衣湖畔の展望台に立っている2本の巨桜は、樹齢500余年といわれるアズマヒガンザクラです。
いまは湖底に沈む照蓮寺と光輪寺の境内にあったもので、世界の植樹史上例のない巨桜の大移植により、現在もいにしえと変わらず壮大に咲き誇っています。
飛騨・美濃さくら33選にも選ばれ、毎年見事な桜を咲かせます。4月下旬~5月上旬が見頃です。
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2024.03.25
御母衣ダムによってつくられた御母衣湖畔の展望台に立っている2本の巨桜は、樹齢500余年といわれるアズマヒガンザクラです。
いまは湖底に沈む照蓮寺と光輪寺の境内にあったもので、世界の植樹史上例のない巨桜の大移植により、現在もいにしえと変わらず壮大に咲き誇っています。
飛騨・美濃さくら33選にも選ばれ、毎年見事な桜を咲かせます。4月下旬~5月上旬が見頃です。